日経平均テクニカル:新値足の陰転はダマシに、MACDは陽転が近づく

2014年7月4日 18:47

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:47JST 日経平均テクニカル:新値足の陰転はダマシに、MACDは陽転が近づく

日経平均は反発で戻り高値を更新。直近でダブルトップを形成していたこともあり、15440円辺りを支持線に変えてくることが出来るかが注目されるところ。ただし、ボリンジャーバンドではバンドが収れんするなかで+2σに到達している。いったんは+1σが位置する15300円辺りや25日線が位置する15200円辺りへの調整があった方が、その後のリバウンドも出やすいだろう。

MACDはシグナルとの乖離が縮小しており、陽転シグナルの発生が近づいており、来週にもシグナルが好転してくる流れが期待される。新値足は終値ベースで6/23-6/27の調整でつけた長い陰線を超えてきており、陰転シグナルがダマシになった。週足形状では26週線を上放れる格好。週足の一目均衡表についても、来週は雲上限が15250円辺りに位置しているため、形状としては上放れる。また、遅行スパンは1月高値を通過してくるため、現在の水準で推移したとしても、1-2週間で上方転換シグナルを発生させてくる可能性がある。《KO》

関連記事