パイプドビッツ 第1四半期営業益は27.1%増、スパイラル(R)のSTAR認証取得で信頼性を証明

2014年7月1日 12:21

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記事提供元:フィスコ


*12:21JST パイプドビッツ---第1四半期営業益は27.1%増、スパイラル(R)のSTAR認証取得で信頼性を証明

パイプドビッツ<3831>は30日、2015年2月期第1四半期(14年3-5月)決算を発表。売上高は前年同期比18.6%増の7.14億円、営業利益が同27.1%増の1.40億円、経常利益が同25.7%増の1.41億円、四半期純利益が同18.3%増の0.80億円だった。

3月14日付でASP/SaaS型コールセンタープラットフォームサービス「BizBase」の開発及び提供をしているアズベイス社を簡易株式交換により完全子会社化。子会社化を通して、アズベイスが持つコールセンターシステムに関する様々な技術を活かすことで、同社グループの情報資産プラットフォームの機能強化や拡充が期待できる。一方、アズベイスにおいても、同社の情報資産の管理、運用のノウハウや営業力を活かすことによってシナジー効果を発揮し、より価値のあるサービスの提供を目指す。

セグメント業績では、情報資産プラットフォーム事業の売上高は前年同期比18.7%増の6.13億円、営業利益は同20.6%増の1.41億円、有効アカウント数は10,041件となった。5月13日付にて、クラウドサービスのセキュリティに特化した認証である「STAR認証」を日本企業として初めて取得。この認証により、スパイラル(R)のセキュリティの信頼性を証明するとともに、有効アカウント数は3,118件となっている。

広告事業の売上高は同42.9%増の0.36億円、営業利益は0.05億円(前年同期は0.07億円の損失)と黒字に転じている。ソリューション事業の売上高は同7.7%増の0.64億円、営業損失は0.06億円だった。

15年2月期第2四半期については、売上高が前期比19.6%増の14.40億円、営業利益が同23.8%増の2.75億円、経常利益が同22.5%増の2.75億円、純利益が同20.9%増の1.65億円とする計画で、第2四半期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は50.9%となった。

パイプドビッツ<3831>は「情報資産の銀行」をコンセプトとして、「SPIRAL(スパイラル)」をはじめとする情報資産プラットフォームをクラウド型で提供するIT企業。中堅企業・大企業向けに情報資産プラットフォームを提供するほか、特定の業界(美容業界や建築業界等)向けに自社開発アプリケーションを販売している。《FA》

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