テクノアルファ 第1四半期は子会社寄与とエレクトロニクス事業の大型案件検収で営業黒字に転換

2014年7月1日 08:41

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記事提供元:フィスコ


*08:41JST テクノアルファ---第1四半期は子会社寄与とエレクトロニクス事業の大型案件検収で営業黒字に転換

半導体製造装置や電子材料の輸出入を手掛けるテクノアルファ<3089>は30日、2014年11月期第2四半期(13年12月-14年5月)決算を発表。売上高は前年同期比80.7%増の19.82億円、営業利益が2.23億円(前年同期は0.01億円の営業損失)、経常利益が同3.2倍の2.58億円、四半期純利益が同3.8倍の1.56億円だった。

エレクトロニクス事業において大型案件の検収があり、また、第1四半期連結累計期間より連結子会社化したケーワイエーテクノロジーズの営むサイエンス事業が好調に推移し、前年同期に比べて売上高、利益ともに大幅に伸張した。

なお、14年11月期通期については、現時点で合理的な業績予想の算定が困難なため、開示していない。予想の開示が可能となった時点で速やかに開示する。

同社は、エレクトロニクスメーカー向けの電子材料・機器、振動膜ろ過装置などの環境機器の輸出入及び販売、また、舶用機器の輸出及び国内販売を行う、製造部門を持った技術専門商社である。パワー半導体製造用装置やEMIテスターを中心に、アジア市場への輸出も手掛ける。子会社化したケーワイエーテクノロジーズは、主に理化学機器分野の研究開発、製造、販売等を行っている。《FA》

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