直近で上昇の目立っていた銘柄を中心に利益確定売り/マザーズ市況

2014年6月25日 15:48

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記事提供元:フィスコ


*15:49JST 直近で上昇の目立っていた銘柄を中心に利益確定売り
 本日のマザーズ市場は、イラク情勢の緊迫化など外部環境の悪化が重しとなり、利益確定売り優勢の展開となった。とりわけ、サイバーダイン<7779>やユーグレナ<2931>など、直近で上昇の目立っていた銘柄に利益確定売りが膨らんだ。なお、マザーズ指数は大幅反落、売買代金は概算で2058億円だった。
 個別では、売買代金トップのユーグレナが急落。いすゞ自<7202>と共同で、次世代バイオディーゼルの実用化を目指す「DeuSELプロジェクト」をスタートすると発表したが、材料出尽くし感が意識される格好に。また、ナノキャリア<4571>やUNITED<2497>、ムゲンエステート<3299>などが大幅下落となった。一方、タカラBIO<4974>は京都大学発ベンチャーのiHeart Japan社との契約締結を発表したことが材料視され急伸。その他、APLIX<3727>は「iPhone」向け決済サービスを始めると伝わりストップ高となった。《OY》

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