緊張が続くイラク情勢

2014年6月24日 18:00

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記事提供元:フィスコ


*18:01JST 緊張が続くイラク情勢
イラク情勢の緊迫感が続いている。ケリー米国務長官が電撃訪問し、マリキ首相と会談を行ったが、7月1日までの挙国一致内閣(マリキ退陣)を迫り、米軍による空爆準備などが報道されている。26-27日は欧州首脳会議が開催される。成長・雇用促進策を議論すると伝えられているが、欧州経済への見方に影響する可能性を注視したい。7月4日は恒例の米雇用統計が控える。

6月末の海外ファンドの上期決算は高値圏で通過できそうだ。何がキッカケになるか分からないが、7月前半、下期入りを利益確定で入る可能性を一応、視野に入れておきたい。基調変化には至らないと思われるものの、短期的な調整
を招く可能性のある材料に事欠かない。《FA》

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