日経平均テクニカル:反発も引き続き短期的な過熱感を冷ます流れに

2014年6月11日 18:34

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記事提供元:フィスコ


*18:34JST 日経平均テクニカル:反発も引き続き短期的な過熱感を冷ます流れに

日経平均は反発。直近の保ち合い水準の下限である15000円が支持線として意識される格好。一方、上値は5日線に抑えられる格好であり、想定された自律反発といったところか。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジでの推移であり、+1σが支持線として機能。バンドは拡大傾向にあるなか、マイナスσは切り上がりをみせてきており、トレンドは上向きに。

週間形状では26週線が支持線として機能している一方で、週足の一目均衡表の基準線が抵抗。リバウンドのトレンドが続くなか、引き続き短期的な過熱感を冷ます流れに。MACDでは週間形状はボトム圏からの陽転シグナル発生となる一方で、日足ベースでは陰転シグナル発生が近づいている状況である。《KO》

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