個別銘柄戦略:ソフトバンクや建設セクターの動向に関心

2014年6月5日 09:06

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記事提供元:フィスコ


*09:06JST 個別銘柄戦略:ソフトバンクや建設セクターの動向に関心

外部環境の改善が続き、引き続き上値を試すような展開が見込まれよう。個別ではソフトバンク<9984>の動向に関心が向かう。スプリントのTモバイル買収が前進していることが伝わっており、全体相場の上昇も刺激となって、株価の刺激材料へとつながっていく公算が大きい。新興市場銘柄など中小型株の支援材料にもなりそうだ。

また、建設セクターに対するレポートが多く見られているが、総じてポジティブなものが多くなっている。大手、準大手ゼネコンなど一段と評価が高まる可能性。そのほか、自社株買いのアサヒ<2502>、投資判断格上げのスクリーン<7735>、三井住友FG<8316>なども個別で注目されよう。一方、前日に一斉高となったLINE関連などには、短期的な過熱警戒感が強まる可能性も。なお、ECB理事会を控えて、ユーロ関連銘柄には警戒感が先行する余地もある。《KO》

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