【引け後のリリース】ファストリテの5月既存店売上高は4%増加

2014年6月4日 07:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■全体では7%増加し消費税の駆け込み需要の反動は軽微なまま通過した模様

 「ユニクロ」のファーストリテイリング<9983>(東1・売買単位100株)が3日の売買終了後に5月の月次動向(国内ユニクロ売上情報)を発表し、5月の既存店の売上高は前年同月比4.1%増加し、直営店の合計売上高は同7.7%増加、ダイレクト販売を含む売上高は同7.4%増加した。この月の出退店は退店3店のみ。既存店は7カ月連続の増加になり、消費税に関連する駆け込み需要の反動はほとんどないまま再拡大基調になったことになる。

 3日の株価終値は3万4990円(510円高)。このところはジリ高基調が続いており、5月20日以降は安かった日が2日しかない状態。3日一時1ヵ月半ぶりに3万5000円台を回復したため、3万5000円台では上げ一服感が出る可能性がある。ただ、一方では日経平均との連動性の強さでも知られ、このところのNYダウの連日最高値などが継続して日経平均が一段高となるようなら、株価指数に連動運用するファンドなどからの買いを交えて一段高を目指す相場にが見込めることになりそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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