中小型株に底入れ感/後場の投資戦略

2014年5月15日 12:05

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14279.69;-126.07TOPIX;1173.20;-9.95

[後場の投資戦略]

 日経平均の下落率(-0.88%)に対して、ジャスダック平均が-0.45%と小さく、マザーズ指数においては+1.05%とプラス圏での推移になるなど、相対的に中小型株の底堅い値動きが目立っている。米モメンタム株の売りが広がっており、この影響から売りが先行したものの、その後は底堅さが意識される格好である。足元でようやく底入れ感が台頭してきた感のある新興市場の中小型株への見直す動きが強まるかが注目されるところである。
 また、決算を手掛かりした物色も続くとみられる。ザラバ決算が予定されている材料系の銘柄では、IIJ<3774>、日産化<4021>、日道路<1884>、WOWOW<4839>、日コンベヤ<6375>、宮越HD<6620>、ヤマタネ<9305>、プレス工<7246>、西尾レント<9699>辺りが注目される。(村瀬智一)《FA》

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