後場は材料系の決算発表銘柄に短期資金が集中か/後場の投資戦略

2014年5月14日 11:59

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14375.72;-49.72TOPIX;1178.59;+0.24

[後場の投資戦略]

 日経平均はソフトバンク<9984>、ファナック<6954>などの弱い値動きが重しとなっているが、25日線レベルでの底堅さが意識される。上値追いは慎重と考えられるが、売り込まれている銘柄などへは買い戻しを誘いやすい。中小型株については資金回転が速く、方向感は掴みづらいものの、売りは避けたいところであろう。
 また、決算を手掛かりにした物色のほか、材料系の銘柄も動意をみせている。比較的流動性の大きい材料系の銘柄などに値幅取り狙いの資金が向かいやすいだろう。後場決算発表を予定している材料系では、バンドー化、丸山製<6316>、中国工<5974>、安藤ハザマ<1719>、五洋建<1893>、神東塗<4615>、日本ヒューム<5262>、藤倉ゴ<5121>、駒井ハルテク<5915>などが注目されよう。(村瀬智一)《FA》

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