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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:07JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅高となる】14250-14400円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップとなろう。ボリンジャーバンドでは-1σが支持線として意識されるなかで、中心値(25日)とのレンジに。25日線が14390円辺りに位置しており、上値抵抗として意識される。一目均衡表では転換線が14293円辺りに位置しているため、これが支持線として機能してくるようだと、25日線突破への期待につながる。また、オプション権利行使価格の14250円を寄り付きで突破してくるため、次の14375円へのバイアスが強まる可能性もありそうだ。14250-14400円のレンジを想定する。
【小幅高となる】指数は膠着、新興市場はキツイ一日に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の終値は前日の225先物比155円高の14325円。為替市場では、ドル・円は102円10銭台、ユーロ・円は140円50銭台とやや円安に推移。(8時30分時点)欧米株の強い動きを受けて、日経平均は上昇スタートとなる公算が大きいものの、買い一巡後は上値の重い展開となろう。薄商いでボラテリティが低下している局面では、大口売買を手掛けるブローカーの傾きに左右されやすい。225先物の昨日の手口ではAアムロが全体の3分の1を占める売買で1923枚の売り越しと大きな影響力を発揮した。一方、TOPIX先物では、先週ドイツ証券による弩級の売り越しが話題となったが、昨日はゴールドマン・サックスが2675枚売り越すなど海外勢の売りは継続しているもよう。本日の225先物はサプライズ的な要人発言が無い限りは上げ幅縮小の展開が想定されよう。
足元、指数のボラティリティが低下している一方、マザーズ市場など新興市場はきつい下げとなっている。昨日はマザーズ指数、JASDAQ指数ともに年初来安値を更新。そのような地合いのなか、エナリス<6079>は約64億円の新株式発行及び株式の売り出しを発表。マザーズ市場の一日の売買代金は500-600億円と低迷していることで、同社のみならず市場に対するネガティブインパクトは大きい。指数が14300円レベルでもみ合いとなるなか、マザーズ市場など新興市場の動きは注目しておきたい。《KO》
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