(香港)本土系証券セクターが大幅高、中国の資本市場改革で恩恵との見方

2014年5月12日 14:06

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:06JST (香港)本土系証券セクターが大幅高、中国の資本市場改革で恩恵との見方
本土系証券セクターが大幅高。中国の資本市場改革で恩恵を受けるとの見方が示されている。ゴールドマン・サックス(GS)では、潜在的な収益拡大のチャンスになると指摘。中でも収益基盤が多角的で、広い販売ネットワークを持つ海通証券(06837/HK)に有利になるとみて、同社の投資判断を「バイ」に設定した。目標株価は14.2HKドル。

中国国務院(内閣に相当)は9日夜、資本市場改革の推進に向けた一連の指針を明らかにした。同指針には、地方政府による債券発行の解禁や外資による持ち株規制の緩和、海外機関投資家の投資枠拡大、新規株式公開(IPO)登録制の推進、デリバティブ金融商品の開発加速、B株市場改革といった内容が盛り込まれた。

日本時間午後2時3分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■海通証券(06837/HK):11.40HKドル(前日比6.14%高)
■中国銀河証券(06881/HK):4.93HKドル(5.79%高)
■中信証券(06030/HK):16.12HKドル(5.77%高)
■申銀万国(00218/HK):2.88HKドル(4.73%高)
■国泰君安国際(01788/HK):4.03HKドル(4.13%高)《NT》

関連記事