ネット関連などへの物色意欲は低調で下値模索が継続/マザーズ市況

2014年5月9日 16:05

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記事提供元:フィスコ


*16:06JST ネット関連などへの物色意欲は低調で下値模索が継続
 本日のマザーズ市場は、中小型株の物色意欲低下を背景に方向感の乏しい展開となった。新興市場の中小型株が連動しやすいソフトバンク<9984>の調整基調が続く中で、信用取引に絡んだ換金売り圧力も上値を抑える要因に。マザーズ指数は3日続落、売買代金は概算で569億円だった。
 個別では、サイバエージ<4751>やADWAYS<2489>など、主力のネット関連の下値模索が続いた。また、カイオム<4583>やPD<4587>、タカラBIO<4974>など、バイオ関連もさえない動き。その他、フィックスターズ<3687>は、決算発表を通過し出尽くし感から大幅下落となった。一方、ワイヤレスG<9419>は自社株取得枠の設定と東証本則市場への変更申請準備が好感され大幅高。また、FESCO<9514>は好決算が評価され急伸となった。《OY》

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