(香港)本土系通信セクターが上げ幅を拡大、中国電信の決算を好感

2014年4月28日 14:40

印刷

記事提供元:フィスコ


*14:40JST (香港)本土系通信セクターが上げ幅を拡大、中国電信の決算を好感
本土系通信セクターの一角が上げ幅を拡大。中国電信(00728/HK)が28日の昼休み時間に発表した2014年1-3月期決算は、純利益が前年同期比17.9%増の55億4500万元(約910億円)となり、市場予想を上回った。これを受けて同業の中国聯通(00762/HK)も上値を切り上げる動きとなっている。

中国電信は第3世代(3G)携帯電話事業の成長などにより収益の安定成長を確保。市場競争は激化したものの、携帯電話事業のARPU(契約当たり月間平均収入)は前年通期に比べてやや増加した。なお、携帯電話の契約数は238万件の純減となったものの、3Gだけで見ると103万件の純増となり、1億400万件に達した。

日本時間午後2時37分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■中国電信(00728/HK):3.67HKドル(前営業日比4.56%高)
■中国聯通(00762/HK):10.60HKドル(3.52%高)
■中国移動(00941/HK):69.75HKドル(1.01%高)《NT》

関連記事