【狙い場・買い場】毎日コムネット高値更新、三角保合い上放出へ、第3Qは大幅増益

2014年4月24日 09:14

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  首都圏中心に学生向けマンションの開発・管理を主力に手がける、毎日コムネット <8908> (JQS)は、4月23日(水)、11円高の712円と買われ21日につけた年初来の高値711円を更新し堅調。日足一目均衡表の転換線を下値支持線として上昇基調を強めているほか、週足一目均衡表では先行スパン1が下値として意識されており、昨年11月22日高値724円を基点とした三角保ち合い上放れが十分期待されることから、短期的に好狙い目となりそうだ。

  足元の業績、4月10日に発表した2014年5月期第3四半期決算(第3Q)は、不動産ソリューション事業、学生生活ソリューション事業が好調で、売上高71億7200万円(前年同期比8.2%増)、営業利益4億6500万円(同56.5%増)、経常利益4億7200万円(同2.2倍)、純利益3億円(同2.5倍)に着地。通期純利益5億3500万円(前期比22.7%増)は達成できる見通し。年間配当は18円(同3円増)と増配を予定している。

  バリュエーション的には今期予想PER11倍台と割安感があり、配当利回り2.5%と利回り妙味もソコソコあるほか、株主優待として100株以上の株主を対象に企業の福利厚生サービスを代行する業界最大手のベネフィット・ワンが運営する会員制生活サポートサービス「ベネフィット・ステーション(つかえるスタイル コース)」1年間の会員加入も見直されており、押し目買い優位に上値を伸ばしている。5月の権利付きを意識し騰勢を強める可能性が大きい。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【木村隆のマーケット&銘柄観察】ビューティガレージは来期の増益転換に焦点が移行する(2014/04/17)
【今日の言葉】異次元緩和から1年、さらなる緩和には限界も(2014/04/14)
【木村隆のマーケット&銘柄観察】ライドオン・エクスプレスは複合化戦略を武器に中食市場で成長(2014/04/16)
【今日の言葉】ユニクロは消費税影響なく業績好調(2014/04/11)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事