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【今日の言葉】中国GDP減速と日中関係改善
記事提供元:日本インタビュ新聞社
『中国GDP減速と日中関係改善』=中国の今年1~3月のGDPは前年同期比7.4%の伸びと報道されている。数年前の2ケタ伸長に比べると伸び率はダウンしているが、それでも世界第2位のGDP規模を持つ図体の大きい経済が7%台の伸びというのはうらやましい次第である。ただ、昨年10~12月期の7.7%からの低下が目立つなどここに来て減速感は強まっているようだ。
既に、中国は高賃金体質から輸出競争力が低下し輸出が伸び悩んでいる。それを、これまでの経済好調で個人消費の堅調となっていることがGDPを支えている。しかし、輸出の減少、シャドーバンキング問題を考えると個人消費がいつまでも頑張れるとは思えない。このことが背景にあるのだろうか。
最近の中国は日本への政治的な歩み寄りも見せているようだ。日中の緊張緩和は大切なことだが、油断をしてはならない相手であることはしっかりと認識しておきたい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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