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中小型株などには、短期的なリバウンド狙いも/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15091.33;+19.45TOPIX;1217.87;+1.10
[後場の投資戦略]
日経平均は、薄商いの中を、先物主導による買いによってプラス圏を回復してきている。米雇用統計の結果を見極めたいとする模様眺め気分が強いため指値状況は薄く、より小口の売買でも指数を左右させられるようである。また、雇用統計がマイナス影響をみせたとしても、来週7-8日の日銀の金融政策決定会合を控えており、追加の金融緩和期待が、売り込みづらくさせそうだ。
規模別指数では、相対的に中型、小型株指数の底堅さがみられる。足元では主力処を中心に日経平均が15000円を回復する半面、中小型株などへは利益確定の流れが強まっていた。割安感が意識される中小型株などには、短期的なリバウンド狙いの資金が向かいやすい面がありそうだ。(村瀬智一)《FA》
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