大正製薬HDは売り先行、業績上振れ観測報道もストレートに評価されず

2014年4月4日 11:19

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記事提供元:フィスコ


*11:19JST 大正製薬HDは売り先行、業績上振れ観測報道もストレートに評価されず

大正製薬HD<4581>は売り先行。前期営業利益は410億円前後、前期比16%増になったもようとの観測報道が伝わっている。従来予想380億円、市場予想390億円強との比較で上振れする格好に。「リアップ」などで消費増税前の駆け込み需要が膨らんだほか、解熱鎮痛剤が東南アジアなどで好調だったもよう。ただ、消費増税後の反動減に対する意識も強まり、ストレートに前期の上振れ決算が評価される流れにならず。シティでは、足元の業績は堅調として目標株価を引き上げているが、成長力は依然見劣りするとして、中立の投資判断を継続している。《KO》

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