《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年4月2日 08:45

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記事提供元:フィスコ


*08:45JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅高となる】14850-14950円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

シカゴ先物にサヤ寄せする格好から買い先行で始まろう。前日の高値を上回ってくるため、パラボリックは陽転シグナルを発生させてくる可能性がある。また、13週線は14900円辺りに位置しており、買い一巡後は同線での攻防か。これをクリアしてくるようだと、26週線が位置する15000円辺りへの意識が強まる。また、3月12日に空けたマドが15020-15125円辺りにある。まずはマド下限を意識か。14850-14950円のレンジを想定する。

【小幅高となる】3日連続で陰線示現か=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の清算値は前日の日中225先物比140円高の14900円。為替市場では、ドル・円は103円60銭台、ユーロ・円は142円90銭台とやや円安で推移(8時10分時点)。良好な外部環境を背景に日経平均は反発スタートとなる公算が大きい。一部では4月初週は信託系から益出しの売りが出やすいとの観測だが、昨日の225先物の手口では大和(1344枚売り)、三菱UFJ(1053枚売り)と国内系2社が売り方に並んでいたが、昨年(野村が225先物を5130枚売り、大和がTOPIX先物を3221枚売り)と比べると傾きは小さい。本日は、こうした需給面から買い一巡後は上値が重くなりそうだが、GPIFの運用に関する報道を材料視した買いが入る可能性も頭にいれておきたい。《KO》

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