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ラクーン 連結子会社が宅建ブレインズと提携、事業用家賃保証サービスを開始へ
*11:54JST ラクーン---連結子会社が宅建ブレインズと提携、事業用家賃保証サービスを開始へ
BtoB取引のインフラを提供するラクーン<3031>は31日、連結子会社トラスト&グロースと宅建ブレインズとの業務提携を発表した。宅建ブレインズは、1985年に東京都不動産協同組合の機関代理店として設立された東京都不動産協同組合100%出資子会社であり、独自の立場を活かした「高品質な保険商品・サービス」を提供している。トラスト&グロースでは、この業務提携により「宅建ハトさん保証」の新商品である事業用家賃保証サービスの保証業務を2014年4月中旬より開始する。
個人の居住用家賃保証サービスは、連帯保証人の形骸化などの諸問題に対応するサービスとして、多くの企業がサービスを提供している。一方で、事業用家賃保証サービスは、個人の居住用家賃保証と違い、(1)事業主の与信判断が難しい、(2)保証金、敷金の受領だけでは不安、(3)滞納時や物件の明渡し交渉等の対応が難しいことから、参入障壁が高いといわれてきた。
一方、トラスト&グロースは、これまで企業の販売先に対する売掛債権を保証し、万が一支払不能になった場合にあらかじめ設定した保証金額を支払うサービス「T&G 売掛保証」を提供しており、順調に事業拡大を図っている。都内、約13000社の宅地建物取引業者が加盟する、東京都不動産協同組合の組合員が窓口の「宅建ハトさん保証」を運営する宅建ブレインズと業務提携することで、売掛債権保証とは異なる企業与信に関する情報を蓄積していき、さらなるコア・コンピタンスの強化を図る。
ラクーン<3031>はアパレル・雑貨業を中心とした小売店・卸売業者向けのB2Bサイト「スーパーデリバリー」を運営するほか、掛売り・請求書決済代行決済サービス「Paid」の運営や、売掛債権保証事業を手掛ける。《FA》
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