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いすゞ、タイに新興国向けトラック開発の統括会社を設立
いすゞ自動車は31日、新興国向けトラックの開発を統括する「いすゞ・グローバル・CVエンジニアリング・センター」(IGCE)をタイに設立し、4月1日から運営を開始すると発表した。市場の拡大が続く新興国で商用車の競争力強化を図る。
同社によると、IGCEは新興国向け商用車開発を主体的に行い、アセアン、中国をはじめとした世界の部品サプライヤーや同社グループ関連会社と協業して、市場情報の集約から商品投入に至るまでの意思決定を迅速化する。これによって、新興国市場ニーズに合致する高いコストパフォーマンスを備えた新興国向け商用車をよりスピーディーに開発していくという。
同社は、今後も海外市場でより顧客に近いところで開発の意思決定を行い、短期間で市場ニーズに適した商品が投入できるように開発・生産・購買など、体制の最適化に取組んいくとしている。
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