トヨタは20日の安値キープで底入れ感、4~6月は弱気の裏目の可能性も

2014年3月25日 11:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、安値が90円安の5427円まであり、その後、前場引けにかけて前日比18円高の5535円と戻している。

 とくに、この日の安値が、去る、20日の安値5415円を下回らなかったことで底入れ感が台頭している。

 消費増税の影響をかなり織り込んだ展開といえそうだ。このほど発売の四季報・春号では注目の2015年3月期1株利益は631.0円(2014年3月期予想612.1円)と好調な見通しとなっている。

 来期1株利益ベースでのPERは8倍台まで低下していることから、4~6月は弱気見通しの裏目が出る可能性はありそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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