【株式市場】主力株の強さ回復し日経平均は一段上値を追い材料株も活況高

2014年3月24日 15:45

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万4475円30銭(251円07銭高)、TOPIXは1163.04ポイント(17.07ポイント高)、出来高概算(東証1部)は29億1579万株

 24日後場の東京株式市場は、引き続きクリミア情勢を巡る不透明感が後退したとの見方で日経平均の先物が強く、パナソニック<6752>(東1)やファナック<6954>(東1)、京セラ<6971>(東1)などが一段上値を追い、日経平均は13時にかけて290円05銭高の1万4514円28銭まで上昇。

 ホンダ<7267>(東1)など軟調な銘柄はあったものの、日経平均はその後も高値圏で推移。任天堂<7974>(東1)が為替益などへの期待で高く、森下仁丹<4524>(東2)は神戸大との経口ワクチン研究などを材料に急動意。カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は「完全ヒトADLibシステム」や3月末の株式分割を材料に連日ストップ高。佐藤渡辺<1807>(JQS)は昼12時に業績予想の増額を発表し急動意のストップ高。

 東証1部の出来高概算は29億1579万株、売買代金は2兆6814億円。1部上場1798銘柄のうち、値上がり銘柄数は1476銘柄、値下がり銘柄数は293銘柄。

 また、東証33業種別指数は28業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位は、精密機器、倉庫・運輸、繊維製品、その他製品、陸運、証券・商品先物、小売り、ガラス・土石、など。一方、値下がりは石油・石炭、ゴム製品、非鉄金属、鉄鋼、保険、だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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