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【株式市場】朝方を除いて上値重いが新規上場のホットマンや材料株が活況
◆日経平均の前引けは1万4893円65銭(330円46銭安)、TOPIXの前引けは1210.80ポイント(22.41ポイント安)、出来高概算(東証1部)は9億6916万株
20日前場の東京株式市場は、米FOMC(連邦公開市場委員会)がこの秋に金融緩和策のひとつである資産買い入れプログラムを終了し、その6ヵ月後をメドに利上げの可能性を示唆、と伝えられたため、日経平均の先物主導で上値の重い展開。
ソニー<6758>(東1)は部品メーカーの絞り込み観測報道を好感して続伸となったものの、トヨタ自動車<7203>(東1)は朝方反発のアトが続かず軟化。昨日上げた三菱地所<8802>(東1)も軟調。半面、中外炉工業<1964>(東1)が除染廃棄物の大幅減容化を材料に急伸し、カイオム・バイオサイエンス<4583>(東マ)は3月末株式分割に期待再燃し急伸。
本日新規上場のホットマン<3190>(JQS)は買い気配を上げて11時13分に公開価格520円を67.5%上回る871円で売買が成立し初値を形成。その後920円まで上げた。仙台市(宮城県)を本社に1月末現在でイエローハットを80店舗、TSUTAYAを8店舗、アップガレージを6店舗などフランチャイズ展開。
東証1部の出来高概算は9億3387万株、売買代金は8381億円。1部上場1798銘柄のうち、値上がり銘柄数は456銘柄、値下がり銘柄数は1202銘柄。業種別指数は33業種のうち3業種のみ値上がりし、金属製品、小売り、卸売り、が高い。半面、値下がり率上位は不動産、パルプ・紙、鉄鋼、建設、など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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