19日のNY相場は下落

2014年3月20日 06:50

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16222.17;-114.02Nasdaq;4307.60;-25.71CME225;14500;+80(大証比)

[NY市場データ]

 19日のNY相場は下落。ダウ平均は114.02ドル安の16222.17、ナスダックは25.71ポイント安の4307.60で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて朝方は前日終値を挟んでもみ合う展開となった。注目のFOMCでは100億ドルの量的緩和縮小が発表されたほか、事実上のゼロ金利解除には幅広い要素を考慮することを表明し、目安とされた失業率6.5%の目標を撤廃した。イエレンFRB議長が会見で、量的緩和終了後から利上げまでに要する「かなりの」期間について「概ね6ヶ月程度」との認識を示したことから急落し、その後緩やかに下げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、半導体・半導体製造装置や銀行が上昇する一方で不動産や公益事業が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比80円高の14500円。ADRの日本株は、三井住友<8316>、ソニー<6758>、東京海上<8766>、ホンダ<7267>、京セラ<6971>、日産自<7201>など、対東証比較(1ドル102.41円換算)で全般堅調。《NO》

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