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キッコーマン:有価証券売却益61億39百万円を今期業績に計上
■今通期業績予想については、現在精査中
キッコーマン<2801>(東1)は19日、有価証券売却益が発生し、特別利益として今期業績に計上することを発表した。
投資の効率化と財務体質の強化を図るため、同社保有の13銘柄を2月14日から3月19日の期間で売却した。その結果、売却益は61億39百万円となった。
売却益は、今期14年3月期に特別利益として計上するが、今期通期業績予想については、ほかの要因を含めて精査中であり、修正が必要な場合は、速やかに開示するとしている。
ちなみに、今期業績予想は、売上高3370億円(前期比12.2%増)、営業利益232億円(同17.1%増)、経常利益210億円(同12.3%増)、純利益125億円(同13.6%増)と2ケタの増収増益を見込んでいる。
株価指標であるPERは、同じ大手食品メーカーであるキューピー<2809>の17.58倍、味の素<2802>の19.73倍、ケンコーマヨネーズ<2915>の9.14倍と比較すると34.26倍と割高感があるが、チャートは下値を切り上げる動きであることから、上値を試す動きが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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