《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年3月19日 08:55

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記事提供元:フィスコ


*08:55JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

【小幅高となる】14400-14550円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一

ウクライナ情勢や中国景気の先行き不透明感などが根強いなか、こう着感の強い展開になりそうである。一方、連邦公開市場委員会(FOMC)への思惑が下支えになりそうだ。失業率基準6.5%を引き下げ若しくは撤廃するとみられており、ゼロ金利政策の長期化が米国株への上昇に向かわせ、これが日本株への波及効果につながるとの見方である。

ボリンジャーバンドの-1σのほか、5日線、そして14日の急落局面で空けたマド下限レベルが上値抵抗として意識される。マド下限をクリアするとなれば、今晩のFOMCの結果を受けた米国市場の動向を見極めてからになりそうだ。14400-14550円のレンジを想定する。


【小幅高となる】引続き上値重いが・・・=フィスコ田代 昌之

円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比25円高の14365円。為替市場では、ドル・円は101円40銭台、ユーロ・円は141円20銭台(8時45分時点)。ロシア・プーチン大統領の演説というイベントを無事に通過したものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を今夜控えていることから本日も上値の重い展開が予想される。

ただ、昨日の225先物ラージの出来高は今年最低となったほか、東証1部売買代金も2兆円割れの低迷。現物、先物ともに商いが薄いことから、Aアムロなど短期筋の売買に振らされる可能性はある。市場関係者の多くが方向感に乏しい一日を想定していることから、売り方の買戻しは終わったとの観測だが仕掛け的な動きには注意したい。《KO》

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