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アスクル:第3四半期は2ケタ増収ながら大幅減益
■通期についても想定外のコストが発生し、前回予想を大幅に下回る見込み
アスクル<2678>(東1)は18日、今期14年5月期第3四半期連結業績を発表した。売上高は1824億4百万円(前年同期比10.1%増)、営業利益25億3百万円(同48.6%減)、経常利益25億55百万円(同49.5%減)、純利益10億81百万円(同75.3%減)と2ケタ増収ながら大幅減益となった。
第3四半期が大幅減益となったことから、通期連結業績予想の利益面での下方修正を発表した。 売上高は前回予想通りの2500億円(前期比10.3%増)、営業利益は前回予想を20億円下回る40億円(同41.9%減)、経常利益は20億円下回る40億円(同44.8%減)、純利益は12億円下回る18億円(同69.1%減)と下方修正により、増収ながら大幅減益を見込む。
連結売上高については、順調に推移しており前回予想から変更は無い。利益については、「LOHACO」の売上が拡大し、新たな成長ステージに入ったことに伴い、従来より同社の競争力の源泉である物流センターを、BtoB事業で最適化された仕組みからBtoC事業にも柔軟に対応する第二世代eコマースの事業基盤に再構築するため、先行投資的な費用を集中投下したものの、目指す生産性には到達しておらず、想定外のコストが発生したことから、前回予想を大幅に下回る見込み。なお、本通期業績予想の修正に伴う配当予想の修正は当初予想を据え置いている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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