日経平均テクニカル:節目の14000円や2月安値とのボトム確認が必要

2014年3月17日 18:49

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記事提供元:フィスコ


*18:50JST 日経平均テクニカル:節目の14000円や2月安値とのボトム確認が必要

日経平均は4営業日続落。先週末安値圏でのこう着が続いた。続落だが4日ぶりの陽線を形成している。ボリンジャーバンドでは-2σレベルでの踏ん張りをみせていた。ただ、バンドが今後拡大傾向をみせてくる可能性があり、下降する-2σに沿った調整をみせてくる可能性がある。

一目均衡表では雲を下放れているが、遅行スパンは14800円辺りまでのリバウンドを見せられないと、下方シグナルへの確度が高まる。新値足では陰線が2本つながっており、早い段階での陽転を想定するならば、ハードルを下げるためもう一段の調整が必要。節目の14000円や2月安値とのボトム形成を確認する動きがありそうだ。14700-14900円辺りに5日、25日線、基準線、転換線、雲下限が位置しており、目先的な上値抵抗になろう。《KO》

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