【株式市場】クリミア情勢に加え米FOMCも控え日経平均は軟調だが材料株を個別物色

2014年3月17日 15:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万4277円67銭(49円99銭安)、TOPIXは1154.93ポイント(9.77ポイント安)、出来高概算(東証1部)は19億9496万株

 17日後場の東京株式市場は、引き続きクリミア情勢が気になった上、米国の金融政策決定会合であるFOMC(連邦公開市場委)が日本時間の18日から19日に開催のため手控え気分が強く、トヨタ自動車 <7203> は本日の高値と安値の差が50円にとどまる小動き。

 日経平均は14時30分にかけて一時124円45銭安の1万4203円21銭まで下落。一方、ソフトバンク <9984> は出資先の中国アリババ集団の米国上場期待が再燃し反発。極東貿易 <8093> が13時に業績予想の増額と復配を発表し急伸。真珠のTASAKI <7968> は四半期業績の好調を材料に2日連続ストップ高。タイセイ <3359> (東マ)は前週末に業績予想の増額を発表しストップ高。アイレックス <6944> (JQS)も14日に発表した第3四半期決算を好感して急伸。カイオム・バイオサイエンス <4583> (東マ)は3月末の株式分割に期待再燃し急反発。

 東証1部の出来高概算は19億9496万株、売買代金は1兆8680億円。1部上場1792銘柄のうち、値上がり銘柄数は213(前引けは431)銘柄、値下がり銘柄数は1511(前引けは1214)銘柄。

 また、東証33業種別指数は前引けに続いて情報・通信1業種のみ値上がりし、ほかは、値下がり率の小さい業種をみると食料品、輸送用機器、鉱業、水産・農林、保険、その他製品、銀行、化学、小売り、など。一方、値下がり率の大きい業種は不動産、建設、ガラス・土石、金属製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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