欧州為替:3/16のクリミア住民投票への警戒感

2014年3月6日 21:14

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記事提供元:フィスコ


*21:14JST 欧州為替:3/16のクリミア住民投票への警戒感
6日のロンドン外国為替市場のドル・円は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)草案を受けて、102円61銭から102円81銭まで強含みに推移した。

ユーロ・ドルは、ドイツの1月製造業受注が予想を上回ったことで、1.3721ドルから1.3747ドルまで強含みに推移した。
ユーロ・円も、140円90銭から141円17銭で推移した。


ポンド・ドルは、イングランド銀行(英中央銀行)金融政策決定会合で予想通りに現状の金融政策の維持が決定されたことで、1.6702ドルから1.6750ドルで推移した。
ドル・スイスフランは、0.8866フランから0.8891フランで推移した。


[経済指標]
・独・1月製造業受注:前月比+1.2%、前年比+8.4%(予想:前月比+0.9%、12月:-0.2%、+6.1%)
・ギリシャ・12月失業率:27.5%(11月:27.6%)
・南ア・2月SACCI企業景況感:91.9(1月:90.5)
・英・2月住宅価格指数(ハリファックス):前月比+2.4%(1月:+1.2%)


[要人発言]
・クリミア議会
「住民投票を3月16日に計画」
・ウクライナ暫定政府
「クリミアの住民投票は違法」
・ロシア中央銀行
「2/28付けの外貨準備は、4933億ドル」


[金融政策]
・英国中央銀行:金融政策&政策金利の現状維持を決定
(政策金利:0.5%、資産買入枠:3750億ポンド)《MY》

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