不動産セクターが業種別の上昇率トップ、突っ込み警戒感からの買い戻し

2014年3月4日 10:37

印刷

記事提供元:フィスコ


*10:38JST 不動産セクターが業種別の上昇率トップ、突っ込み警戒感からの買い戻し

不動産セクターが業種別の上昇率トップ。特に目立った材料は観測されていないものの、足元で下げの目立っていたセクターであり、突っ込み警戒感からの買い戻しや押し目買い資金などが流入していると見られる。一部では、鉄鋼セクターとのリバランスの動きなども観測されているもよう。また、メリルリンチ(ML)では、株価下落の大半はマクロ要因であり、大手不動産の株価は過去の不動産上昇相場でのNAV倍率の平均1.2倍に対して平均1倍まで低下しており、ダウンサイドリスクは後退と判断しているもよう。クレディ・スイス(CS)でも、賃料の上昇は継続していると評価しているようだ。《KO》

関連記事