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泉州電業 1Qは2ケタの増収増益を達成、建設需要の堅調推移と銅価格の上昇が寄与
記事提供元:フィスコ
*09:32JST 泉州電業---1Qは2ケタの増収増益を達成、建設需要の堅調推移と銅価格の上昇が寄与
電線の総合専門商社である泉州電業<9824>は3日、第1四半期(2013年11月-2014年1月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比14.2%増の195.46億円、営業利益が同46.3%増の6.09億円、経常利益が同36.8%増の6.99億円、純利益が同28.2%増の4.04億円と2ケタの増収増益を達成した。
建設需要が堅調に推移したことに加えて、電線の主材料である銅の価格が上昇したことも寄与し、大幅な増収増益となった。
上期に向けて、引き続き、強みである即納体制を更に充実させて、提案型営業を推進し、営業拠点の整備・拡充を行う。また、オリジナル商品や新商品の開発・拡販、国際部門の強化育成に取り組み、受注の拡大に努めるとともに、経費削減を進めていく。
通期業績予想は昨年12月に発表した期初計画を据え置いている。売上高が前期比2.2%増の713.00億円、営業利益が同17.1%増の22.70億円、経常利益が同4.5%増の23.70億円、純利益が同0.9%増の13.30億円としている。なお、上期計画に対する第1四半期末時点での営業利益の進捗率は53.0%と順調といえよう。
同社は、電線の総合専門商社で独立系では国内トップ。仕入先は約200社、アイテム数は約2万点にのる。強みは、「必要な商品を、必要な分だけ、必要なときに届ける」という多品種少量注文に対応した即納体制と、自社開発のオリジナル商品を含む多様な商品ラインナップをベースに築き上げた強固な顧客リレーション。《FA》
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