3日のNY相場は下落

2014年3月4日 06:55

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;16168.03;-153.68Nasdaq;4277.30;-30.82CME225;14510;-120(大証比)

[NY市場データ]

 3日のNY相場は下落。ダウ平均は153.68ドル安の16168.03、ナスダックは30.82ポイント安の4277.30で取引を終了した。ウクライナ情勢の緊迫化を嫌気して下落して始まった。インタファックス通信が「ロシアが最後通告を行った」と報じたことで、一時下げ幅を拡大する場面もあったが、その後ロシアが同報道を否定したことで下げ幅をやや縮小する展開となった。また2月ISM製造業景況指数や1月個人所得・支出が予想を上回ったことも支援材料となった。セクター別では全面安となり、特に家庭用品・パーソナル用品やメディアの下落が目立った。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比120円安の14510円。ADRの日本株は、ルネサス<6723>、日本電産<6594>、ファーストリテ<9983>が堅調のほかは、旭化成<3407>、日鉄住金<5401>、イオン<8267>など、対東証比較(1ドル101.41円換算)で全般軟調。《NO》

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