欧州為替:フィッシャー米ダラス地区連銀総裁のタカ派発言でドル下げ止まり

2014年2月28日 20:55

印刷

記事提供元:フィスコ


*20:55JST 欧州為替:フィッシャー米ダラス地区連銀総裁のタカ派発言でドル下げ止まり
28日のロンドン外国為替市場のドル・円は、フィッシャー米ダラス地区連銀総裁のタカ派発言を受けて、101円63銭から101円99銭まで強含みに推移した。

ユーロ・ドルは、ユーロ圏の2月のコアインフレ率が前年比+1.0%へ上昇したことで、1.3705ドルから1.3813ドルまで上昇した。
ユーロ・円も、139円31銭から140円71銭まで連れ高に推移した。


ポンド・ドルは、1.6697ドルから1.6969ドルで推移した。
ドル・スイスフランは、0.8811フランから0.8878
フランで推移した。


[経済指標]
・ユーロ圏・1月失業率:12.0%(予想:12.0%、12月:12.0%)
・ユーロ圏・2月消費者物価指数速報値:前年比+0.8%(前年比予想:+0.7%、1月:+0.8%)
・ユーロ圏・2月消費者物価コア指数速報値:前年比+1.0%(前年比予想:+0.8%、1月:+0.8%)
・伊・1月失業率:12.9%(予想:12.7%、12月:12.7%)


[要人発言]
・フィッシャー米ダラス地区連銀総裁
「もし株式市場が下落しても、景気回復が続く限り、テーパリング(量的緩和縮小)を中断しない」
・クビフ・ウクライナ中央銀行総裁
「一日当たりの外貨預金引き出し額を、15000ウクライナ・フリブナ(約1500米ドル)に制限」《MY》

関連記事