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(中国)ベンチャー企業向け市場「創業板」が再び不安定化、バブル懸念根強く
記事提供元:フィスコ
*11:13JST (中国)ベンチャー企業向け市場「創業板」が再び不安定化、バブル懸念根強く
中国では、ベンチャー企業向け株式市場「創業板」が再び不安定化している。創業板指数は25日の午前に過去最高値を更新したが、後場に入って値を崩し、前日比4.37%安で引けた。きょう26日の朝方も一時4%下げる場面が見られた。日本時間午前11時10分現在は前日比2.03%安で推移している。
創業板は「中国版ナスダック」とも呼ばれるベンチャー企業向けの市場だが、かねてバブル化が指摘されており、昨年から不安定な値動きを示す日が目立っていた。また、足元では上場企業の決算シーズンを迎え、一部企業に業績不安が高まっていることも弱気材料になっている。
創業板は2009年10月に創設されてから約4年間で、上場企業数が28社から355社に増加した。時価総額は10倍強にまで膨らみ、PERは70倍近くに達するとの試算も。これは上海総合指数のバリュエーションを大幅に上回っている。《NT》
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