日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は88円安、米国株安や円高で利益確定売り

2014年2月26日 09:38

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記事提供元:フィスコ


*09:38JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は88円安、米国株安や円高で利益確定売り

【日経平均は売り先行スタート、米国株安や為替相場の円高で利益確定売り】

9時37分現在の日経平均株価は、14962.75円(前日比-88.85円)で推移。日経平均は売り先行で始まった。25日の米国株安のほか、為替市場がウクライナ情勢への警戒から円高に振れていることなどが要因。また、前日に4%超の上昇をみせたソフトバンク<9984>が売り先行で始まった影響なども大きい。セクターでは33業種すべてが下落して始まっており、小売、保険、パルプ・紙、ガラス・土石、石油・石炭、証券、倉庫・運輸、非鉄金属などの弱さが目立つ。一方、精密機器、空運、不動産、海運、電気機器などは小安いスタートに。

売買代金上位ではソフトバンク<9984>が8000円を割り込んでいるほか、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、KDDI<9433>などが冴えない。一方、米テスラと電池工場建設が報じられたパナソニック<6752>が堅調。エナリス<6079>もしっかり。

【ドル・円は102円22銭付近、リスク回避的な円買い拡大の可能性は低い】

ドル・円は102円22銭付近で推移。日経平均株価の下落を意識したドル売りは拡大していないが、月末に絡んだ顧客筋のドル売りが少し多くなるとの見方が出ており、ドル・円の反発は抑制される可能性がある。ただし、日経平均株価の下落は想定の範囲内との声が聞かれており、アジア市場でリスク回避的なドル売りが拡大するとの見方は多くないようだ。

9時37分時点のドル・円は102円22銭、ユーロ・円は140円49銭、ポンド・円は170円45銭、豪ドル・円は91円85銭付近で推移している。《KO》

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