ソフトバンクが3月相場への期待を高める/後場の投資戦略

2014年2月25日 11:54

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15037.53;+199.85TOPIX;1230.86;+11.79

[後場の投資戦略]

 ソフトバンク<9984>が急動意をみせ、日経平均をけん引している。韓国の検索サイト最大手ネイバーの日本子会社であるLINEの株式取得を目指していると一部報じられたことが手掛かり材料。これを受けて、アドウェイズ<2489>などLINE関連物色への波及につながっており、市場のムードを明るくさせている。
 ソフトバンクについては買収金額などへの警戒感が高まる可能性があるものの、25日線突破といったテクニカル妙味から、引き続き資金が向かいやすいだろう。また、アドウェイズのほか、グループのガンホー<3765>などへの思惑も高まりやすく、関連銘柄への波及が強まりそうである。日経平均は15000円固めの動きをみせており、大引けで15000円キープとなれば、明日からの実質3月相場への期待にもつながりそうだ。(村瀬智一)《FA》

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