中国版ツイッターの新浪微博が米国でIPO実施へ、アリババは出資比率引き上げか

2014年2月25日 11:13

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記事提供元:フィスコ


*11:13JST 中国版ツイッターの新浪微博が米国でIPO実施へ、アリババは出資比率引き上げか
中国のインターネット大手、新浪(シナ)が提供するミニブログサービス「新浪微博(ウェイボー)」が今年4-6月期にも、米国市場で新規株式公開(IPO)を行うもようだ。調達額は5億米ドル(約510億円)となる見通し。外電が24日、消息筋情報として伝えた。

微博には、中国の電子商取引大手アリババ・グループが出資している。報道によれば、微博のIPOに伴い、アリババは出資比率を現在の18%から30%に引き上げる可能性があるという。

微博は「中国版ツイッター」などと呼ばれ、中国でのインターネット普及とともに、急速に利用者を増やしてきた。しかしながら最近では、スマートフォンの利用が広がるとともに、「中国版LINE」と呼ばれるテンセントの「微信(ウィーチャット)」などが台頭。微博の利用者は2013年に前年末比で2783万人減少している。《NT》

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