日経平均は大幅反発、先物主導で急伸も売買代金は2兆円割れ

2014年2月21日 15:06

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記事提供元:フィスコ


*15:06JST 日経平均は大幅反発、先物主導で急伸も売買代金は2兆円割れ
日経平均は大幅反発。昨晩の米国株高など外部環境の落ち着きが追い風となり、前日の急落分を吸収する大幅上昇となった。買い一巡後も先物主導での上昇が継続し、ファーストリテ<9983>やソフトバンク<9984>など、日経平均寄与度の高い銘柄の上昇が目立っていた。

大引けの日経平均は前日比416.49円高の14865.67円となった。東証1部の売買高は20億7857万株、売買代金は1兆9681億円だった。業種別では、石油・石炭製品や電気・ガス、非鉄金属、証券、その他金融、化学、保険、電気機器などの上昇が目立ち、全セクターが上昇した。

個別では、日立<6501>やパナソニック<6752>、東芝<6502>などハイテク株が堅調。また、マツダ<7261>や富士重<7270>など自動車株も買い優勢に。その他、経産省が石油元売りの製油所設備に統合を促すと伝わり、昭和シェル<5002>やJX<5020>などが強い動き。一方、楽天<4755>やJIN<3046>、フルキャストHD<4848>などが逆行安となった。《OY》

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