NY為替:ドル・円は102円30銭、米FOMC議事録を受けたドル買いが継続

2014年2月21日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:00JST NY為替:ドル・円は102円30銭、米FOMC議事録を受けたドル買いが継続

20日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は101円98銭から102円42銭へ上昇し102円30銭で引けた。米国の2月フィラデルフィア連銀業況指数が予想外のマイナスに落ち込んだことやウクライナ情勢の悪化にもかかわらず米国経済に楽観的な見方が根強いほか、連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で量的緩和第3弾(QE3)縮小継続や早期利上げ観測が示唆されたことを受けたドル買いが継続した。

ユーロ・ドルは、1.3728ドルから1.3688ドルへ下落し1.3710ドルで引けた。タカ派寄りとなった米FOMCの議事録を受けたドル買いが継続。ユーロ・円は、139円77銭から140円37銭まで上昇した。ポンド・ドルは、1.6700ドルまで上昇後、1.6626ドルへ反落。ウィール英中銀金融政策委員会委員の発言「最初の利上げ、15年春にもある公算が大きい」で早期利上げ観測を受けたポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは、0.8888フランから0.8914フランへ上昇した。《KO》

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