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(中国)当局が銀行の流動性管理を強化、18年にLCRを100%に引き上げ
記事提供元:フィスコ
*12:05JST (中国)当局が銀行の流動性管理を強化、18年にLCRを100%に引き上げ
中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は19日、国内銀行の流動性リスク管理規定を発表した。銀行の流動性カバレッジ比率(LCR)について、今年から段階的に引き上げ、2018年には100%を目指す。また、預貸率を75%以下に抑えるとの従来方針をあらためて示した。同規定は3月1日付で実施される。
規定によれば、当局は国内の商業銀行に対し、2014年末までにLCRを60%に引き上げるよう要求。2015年、2016年、2007年、2008年の年末時点では、それぞれ70%、80%、90%、100%に引き上げることを求めた。
銀監会の担当者は、同規定発表の背景として、昨年6月に発生した流動性危機に言及。市場金利が急上昇し、国内外の注目を集めたことで、銀行の流動性リスク管理における問題が露呈したと述べている。《NT》
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