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【じっくり投資コーナー】田淵電機は昨年夏からのモミ合い上放れ近そうだ、利益3.3倍
電子機器トランス・電源メーカーで、太陽光発電やLEDに注力している、田淵電機<6624>(東2)は、2月19日(水)12円高(+2.29%)の537円と4営業日続伸、一時、15円高の540円と買われた。昨年夏以降、高値圏でのモミ合いが続いている。
足元の業績好調で割安感があるほか、9カ月移動平均線を上回り出直る動きとなっており、中長期で上昇基調を強め、モミ合いを上放れる可能性があり注目したい。
2014年3月期業績予想は、電源機器ではパワーコンディショナーの好調が牽引するほか、変成器では産機用大型トランスの販売拡大が寄与し、売上高410億円(前期比32.0%増)、営業利益40億円(同3.3倍)、経常利益39億円(同3.9倍)、純利益30億円(同5.2倍)と大幅増収増益を見込んでいる。年間配当は5円の復配を予定している。
株価は、9月27日に昨年来の高値612円、11月11日高値600円と買い直された後、500円を軸としたモミ合いを続けている。今月26日(水)から28日(金)に第4回スマートグリッドEXPOに出展を予定しており、住宅用太陽光発電用パワーコンディショナのトップメーカーとして、全量買取制度(FIT)に対応した産業用途の発電システム「エネテラス」シリーズを提案していることが大きく見直されそうだ。今期予想PER7倍台と割安感があり、高値奪回から再度上昇トレンドを描く可能性もある。(N)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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