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あいHD 7-12月期は大幅な増収増益、通期業績予想を上方修正
記事提供元:フィスコ
*08:43JST あいHD---7-12月期は大幅な増収増益、通期業績予想を上方修正
あいホールディングス<3076>は14日、2014年6月期の上期(2013年7-12月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比10.8%増の178.13億円、営業利益が同29.3%増の30.07億円、経常利益が同26.5%増の30.90億円、純利益が同44.8%増の19.23億円と大幅な増収増益を達成した。計画との対比でみても、売上高で6.3%増、営業利益で22.7%増と、それぞれ計画を上振れて着地するなど好調だった。
セグメント別にみると、主力事業のセキュリティ機器、情報機器、設計の3事業に加えて、当期は、カード機器及びその他事務用機器が特に好調で、好業績をけん引した格好だ。
下期に向けて、引き続き期初に掲げた経営課題に取り組んでいく。中核のセキュリティ機器については、販売チャネルの一層の強化を図って各方面と積極的に提携を進める。情報機器については、コンシューマ向け小型カッティングマシンのように、商品の特性を活かした特定市場向け商品の開発を更に強化する。
上期までの進捗を踏まえて、通期の業績予想を上方修正した。修正後の通期計画は、売上高が前期比9.9%増の356.00億円、営業利益が同20.6%増の60.00億円、経常利益が同20.1%増の61.00億円、純利益が同26.1%増の37.50億円としている。
同社は、共同持株会社。マンション向けセキュリティシステムの他、病院や金融機関向けのカードシステムを扱う「ドッドウエル ビー・エム・エス」、計測機器や情報関連機器を扱う「グラフテック」、耐震診断や耐震構造設計に強みを発揮する「あい設計」などを傘下に持つ。《FA》
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