個別銘柄戦略:ハイテクなど輸出関連株に海外投資家の売り観測

2014年2月17日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST 個別銘柄戦略:ハイテクなど輸出関連株に海外投資家の売り観測

寄り前に発表されたGDPの下振れ、海外投資家フローの売り越し基調継続などを背景に、寄り付き後は軟調な動きが続く公算。とりわけ、ハイテクや自動車など輸出関連株に海外投資家の売りが観測されているもようであり、全体相場の上値を抑えることになろう。

主力株の決算発表も一巡で手掛かり材料も乏しい中、サントリー食品<2587>のほか、JUKI<6440>、フルキャスト<4848>、日本農薬<4997>など材料系の好決算銘柄に短期資金の関心が向かうか。一方、東燃ゼネ<5012>、山崎パン<2212>など12月期決算銘柄で保守的な業績見通しが目立っている。大真空<6962>などもネガティブインパクトか。2月20日締め企業の権利取りの動きなどにも注目。《KO》

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