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豪ドル週間見通し:やや伸び悩む可能性、19日発表の賃金コスト指数を見極めへ
記事提供元:フィスコ
*15:58JST 豪ドル週間見通し:やや伸び悩む可能性、19日発表の賃金コスト指数を見極めへ
豪ドル・円は伸び悩み。一時93円に接近したが、1月の豪失業率が予想以上に上昇したことで3月利下げの思惑が浮上した。また、日経平均株価の下落を嫌ってリスク回避的な円買い・米ドル売りが広がり、この影響で豪ドル売り・円買いが強まる場面があった。
・取引レンジは90円93銭-92円97銭。
今後の豪ドル・円は、やや伸び悩む可能性がある。19日に発表される10-12月期の賃金コスト指数が上昇していた場合、インフレ進行の思惑で豪ドル買いが強まる可能性があるが、予想通りであれば豪ドルの上値はやや重くなりそうだ。豪準備銀行(中央銀行)は豪ドル安の予想を変えていないため、リスク選好的な豪ドル買いが拡大する状況ではないとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・19日:10-12月賃金コスト指数(前年比予想:+2.5%、7-9月期:前年比+2.7%)
予想レンジ:90円00銭-93円00銭《FA》
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