日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は220円安、不動産株は軒並み下げ幅を拡大

2014年2月14日 12:58

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記事提供元:フィスコ


*12:58JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は220円安、不動産株は軒並み下げ幅を拡大

【日経平均は220円安、不動産株は軒並み下げ幅を拡大】

12時57分現在の日経平均株価は、14314.24円(前日比-220.50円)で推移。日経平均は下げ幅を広げて始まった。ランチタイムの225先物は前引け後に一段安となり、一時14320円まで下げ幅を拡大させていた。昼のバスケットは小幅に買い越しとの観測。円相場は1ドル=101円80銭と、101円台に突入している。セクターでは石油・石炭、保険の2セクターが小幅に上昇しているほかは、全般軟調であり、不動産の下落率は4%を超えてきている。

指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>が引き続き強い値動きだが、ソフトバンク<9984>が一時前日比変わらずの水準まで上げ幅を縮めたほか、KDDI<9433>は下げに転じる局面もみられた。一方、マイナスインパクトの住友不<8830>、三井不<8801>など不動産は軒並み下げ幅を拡大させているほか、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>なども下げ幅を広げている。

【ドル・円は101円80銭付近、リスク回避の円買いで軟調に推移】

ドル・円は101円80銭付近で推移。ドル・円は、リスク回避の円買いで101円66銭まで続落。ユーロ・円も139円08銭まで連れ安推移。東京株式市場の下げ幅拡大や米国債償還・利払い、ヘッジファンド解約45日前告知ルール絡みの円買い、新興国通貨不安を受けたリスク回避の円買いで軟調に推移。

12時57分時点のドル・円は101円80銭、ユーロ・円は139円25銭、ポンド・円は169円52銭、豪ドル・円は91円56銭付近で推移。上海総合指数は、2108.91(前日比+0.50%)で前引け。《KO》

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