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押し目狙いの買いは入りづらい需給状況か/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14435.07;-99.67TOPIX;1188.06;-11.68
[後場の投資戦略]
先物市場では断続的な売りが観測されており、前引けにかけてずるずると下げ幅を広げている。週末要因で手掛けづらいほか、このところは後場に入り先物主導で弱含みとなる傾向があるため、押し目狙いの買いは入りづらい需給状況であろう。ソフトバンク<9984>がプラス圏をキープしていることは安心感につながるが、マザーズ指数、ジャスダック平均などは日経平均の下落率を上回っており、個人の需給面への影響も警戒されるところである。
また、業種別指数では不動産の下落率が3%を超えるなど、本日も不動産の弱さが目立つ。アベノミクスによる代表的な銘柄として上昇していたこともあり、海外勢による利益確定の流れが継続しているように映る。アベノミクスや金融緩和メリットとして相場をけん引していたセクターや銘柄への利益確定の流れが目立つなか、冷静に割安銘柄への押し目のタイミングを探りたいところである。(村瀬智一)《FA》
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