(香港)澳門博彩が軟調、カジノ市場でのシェア縮小報道など嫌気

2014年2月13日 11:59

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記事提供元:フィスコ


*11:59JST (香港)澳門博彩が軟調、カジノ市場でのシェア縮小報道など嫌気
澳門博彩:SJMホールディングス(00880/HK)
24.70HKドル(-0.25 -1.00%)=11:57時点

軟調。マカオのカジノ市場におけるシェア縮小報道が嫌気されている。また、大方の予想に反してハンセン指数構成銘柄に採用されなかったことも、失望売りを誘っているもようだ。

13日付の地元メディアによると、旧正月連休を含んだ今月1-9日のマカオのカジノ収入シェアは、サンズ・チャイナ(01928/HK)が25.3%となり、首位の座を獲得。2位には銀河娯楽(00027/HK)の22.3%が続いた。

一方、これまで首位の座を独占してきた澳門博彩は20.9%となり、3位に転落している。競合先の新カジノ開業が影響したとみられる。

■企業紹介
マカオ最大のカジノ事業者。「マカオのカジノ王」と称されるスタンレー・ホー氏が会長。「新葡京(グランド・リスボア)」「十六浦(ポンテ16)」などのカジノ施設17カ所と、それに併設するホテルなどを経営する。《NT》

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