Iスペース 第1四半期営業利益77.8%増、インターネット広告・メディア運営事業ともに好調

2014年2月13日 08:47

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記事提供元:フィスコ


*08:49JST Iスペース---第1四半期営業利益77.8%増、インターネット広告・メディア運営事業ともに好調

インタースペース<2122>は12日、2014年9月期第1四半期(2013年10-12月)決算を発表。売上高が前年同期比8.9%増の34.71億円となった。営業利益は、前年第4四半期からメディア運営事業が黒字化したことなどから、大きく改善し同77.8%増の1.44億円、経常利益が同76.7%増の1.45億円、四半期純利益が同187.0%増の0.83億円だった。

インターネット広告事業では、主力のアフィリエイトサービス「アクセストレード」において、FX・証券関係の案件を取り扱う金融カテゴリーが堅調に推移。また、エステ・人材関連などを扱う「サービス」、健康食品などを扱う「Eコマース」カテゴリーにおいても、掲載メディア数が増加するなど堅調に推移した。

メディア運営事業では、ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」の月間PVが堅調に推移。また、前期より他社大型メディアサイトとの連携や芸能人コラムなど、コンテンツの拡充に注力したことにより、メディア運営事業の広告売上が大きく改善された。そのほか、恋愛ソーシャルゲームでは、昨年7月にリリースした女性向け恋愛ゲーム「愛しのショコラティエ」などが好調だった。

14年9月通期については、売上高が前期比8.7%増の165.00億円、営業利益が同8.5%増の6.42億円、経常利益が同7.1%増の6.39億円、純利益が同61.7%増の3.19億円とする11月に発表した計画を据え置いている。

インタースペース<2122>は、アフィリエイト広告大手の一社。主力のインターネット広告事業では金融業界やオンラインゲーム業界向けに強い。《FA》

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